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固定金利型ローンについて

住宅ローンを検討されるときにまず大きく悩むのが、固定型金利のローンか、変動型金利のローンかだと思います。

住宅ローンの借入時の金利が返済終了時まで続くものを「完全固定金利型」といい、メガバンクなどを中心とした一部の民間住宅ローンや、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が扱っているフラット35などで採用されています。

固定金利型の選択基準

どちらが得かというのは実際返済し終わってみないと答えはでませんが、固定金利型の選択セオリーのご説明を記述したいと思います

将来的に金利が上がると考えるお方。

要するに現在の金利水準が低いと判断され、将来的には金利が上がるだろうとの判断です。

現在(2009年)、サブプライムローンの破たん等で世界の情勢が大きく変化しています。

かつての住宅ローンの金利が平均で5%~6%だった時代に比べると、現在は間違いなく低金利時代に突入したといえます。

ですが世の中の金利水準自体が昔より大きく下がっていることを考えると、現在は低金利時代ではなく、普通の金利水準だとの判断もできると思います。

代表的な固定金利住宅ローンと言えば35年完全固定のフラット35などが挙げられます。

当初の一定期間(10年が一般的)より、それ以降の金利が若干高く設定されている「段階金利制」というシステムも、固定金利型の一種です。

完全固定金利型も、段階金利固定型もどちらも借入時に将来の返済額が決定するというメリットがありますが、金利は変動金利型に比べると高めに設定されてるのが、一般てきです。