TOPへ戻る>変動金利型
住宅ローンを検討されるときにまず大きく悩むのが、変動型金利のローンか、固定型金利のローンかだと思います。
変動金利型は、一定期間ごとに金利が見直されるタイプのもので、だいたい半年ごとに見直されるのが一般的です。
ただし、半年ごとに返済金額が変わるのではなく、5年ごとに再計算されたうえ、返済金額が見直されます。
上限なく返済金額が上がることはなく、直前の返済金額の1,25倍を上限とする法律があるため、返済金額が毎月10万円だった場合、最大でも12万5千円までしか上がりません。だだ、5年ごとに1.25倍を繰り返していくととんでもない金額になるので気を付けてください。
どちらが得かというのは実際返済し終わってみないと答えはでませんが、変動金利型の選択セオリーのご説明を記述したいと思います。
将来的に金利が上がらないと考えるお方。
要するに現在の金利水準が高いと判断され、将来的には金利が下がるだろうとの判断です。
現在(2009年)、サブプライムローンの破たん等で世界の情勢が大きく変化しています。
かつての住宅ローンの金利が平均で5%~6%だった時代に比べると、現在は間違いなく低金利時代に突入したといえます。
ですが世の中の金利水準自体が昔より大きく下がっていることを考えると、現在は低金利時代ではなく、普通の金利水準だとの判断もできると思います。
期間選択型の固定金利型住宅ローンとその後(固定金利の選択期間終了後)変動金利型のへの移行という住宅ローンも数多く存在いたしますので、多種多様な商品の中からベストな選択をしていただければ長期にわたる住宅ローンの返済も納得の上行えるでしょう。
変動金利型の住宅ローンの金利は固定金利型に比べ、金利が安く設定されています。金利が変動するというリスクに対するメリットなのですが、金利の上昇の限度も法律で設定されていますので、青天井で金利が上がっていくことはありません。